IT企業のマレーシア法人設立案件が増えております。

こんにちは。
司法書士の熊木です。

前回投稿したラブアン法人の就労ビザの件は、急ぎでバタバタと準備をしたにもかかわらず、提携先カンパニーセクレタリーやラブアン島現地スタッフがよく頑張ってくれまして、無事にビザ取得に至りました。

さっそく帰ってきた翌々日に法人口座開設の申請をし、現在、銀行の審査待ちという段階です。ラブアン法人の銀行審査はマレーシア法人よりも少し時間がかかります(銀行がラブアン当局に照会をかけているそうです)。

さて、話しは変わりますが、私、中学生時代からのMac愛用者でございまして(LCⅢという機種を使っていました。)、開業当初から現在に至るまでウェブサイトやブログを10を超えるウェブサイトを自ら制作運営し、そしてそれらのSEO対策を自ら施し、「神戸 司法書士」や「神戸 過払い」「神戸 不動産 名義変更」等で検索すれば一位に表示されるまで押し上げ、そしてGoogleやYahoo!のリスティング広告を毎月数十万円以上の予算を投じてきたという、インターネットやコンピューター関係の話題が大好物の人間でございます。クアラルンプールで一番心躍る場所はもちろん東南アジア随一のコンピュータービル Plaza Low Yat なわけです。

そんな私にとって、インターネット関連企業様の起業や法人設立に関与させていただくことは、開業当初からのこの仕事の大きな楽しみのひとつであり、今後ますます力をいれていきたいと思っている業務分野です。

その点、最近、IT関係の企業様からのお問い合わせが非常に増えておりまして、また、日本で法人設立のサポートをしていたころはまだ皆さんこれからスタートという段階の方が多かったのですが(それはそれでやりがいはありますが)、マレーシア法人設立を検討されている企業様となりますと、すでに日本や他の国で実績を出されている企業様からのお問い合わせが多く、趣味半分仕事半分、そして刺激もいただけるという非常にありがたい日々を送らせていただいております。

お問い合わせいただく方は、企業レベルのお客様だけでなく、個人でEコマースやアフィリエイトをして結構な額を稼いでいる方もいらっしゃったりしまして、一昔前では考えられなかったような「一個人がインターネットを使って、場所や時間にとらわれずに生きる」ということを実践されている方に接することもあります。

「マレーシアで飲食業や貿易業をしたい!」となりますと、求められる資本金やその他条件が非常に高くなってしまいますが、インターネット事業に関しては、今のところそれほどハードルは高くありません(残念ながら、簡単とまでは言えませんが)。マレーシア進出や法人設立を検討されている企業様がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談いただければと思います。

事案によっては、マレーシア法人ではなく、ラブアン法人という選択肢も有りかと思います(ラブアン法人については、私の過去のブログ記事をご参照ください)。

それではまた。

熊木
E-mail: info@office-kumaki.name

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