ラブアン島でのファンド組成をイラストで解説。

こんにちは。

司法書士の熊木です。

今週もバタバタと忙しい一週間でした。

機械商社様のマレーシア法人立ち上げ、

コタキナバルでの駐在員事務所開設の案件なども動き始めました。

今週ラブアン法人の口座開設のためにKLにお立ち寄りいただいたクライアントさんは、いわゆるPT(Permanent Traveler)の方でした。弊社クライアントさんの中には、何人かPTを実践しておられる方がいらっしゃいます。

そして、今週日曜からペナン島の製造業クライアントさんの工場へ出張です。明日土曜は趣味のフットサルでリフレッシュをし、そして日曜からまたハードに働きます。

 

さて、今日はラブアンでのファンド組成のお話し。

 

ラブアン国際ビジネス・金融センター(Labuan IBFC)では、普通の事業会社を設立・運営するだけでなく、

もちろん、ファンドを組成することも可能です。

これまでオフショアでのファンド組成といえば、ケイマンやバミューダなどが使われてきたかと思いますが、

実はラブアンのファンドも非常に使い勝手がよいのです。

 

ラブアンで組成できるファンドの種類

上記イラストの通り、ラブアンで組成できるファンドの種類は二種類あります。

Public Fund(公募ファンド) とPrivate Fund(私募ファンド)です。

Public Fund は組成のため要件がそれなりに厳しく設定されておりますので、

私募ファンド(Private Fund)の方がよく利用されています。

 

私募ファンドで募集できる人数や最少の投資額は以下の通りです。

二種類のPrivate Fund

Public Fund と違い、Private Fundのファンドマネージャーはライセンスを保有している必要がなく、TrusteeやCustodian やFund Administrator の設置もオプションですので、それらを内製化することも可能です(投資家に対する見せ方としてそれがよいかどうかは別ですが)。

私募ファンドの機関

詳しくは、弊社ウェブサイトの以下の記事をご覧ください。

ラブアン島でのファンド組成をサポート致します! – Malaysia Experts.net

 

なお、日本居住者との取引をされる際には、日本の金融商品取引法等の法令にお気を付けください。

 

それではまた。

2016年7月15日

司法書士 熊木 雄介
Email: info@office-kumaki.name

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