暗号通貨事業ウェルカム国家ベラルーシと情報交換はじめました。

こんにちは。

KSG Holdings Ltd.の司法書士 熊木です。

 

東ヨーロッパのプロジェクト

先日このブログで東ヨーロッパのプロジェクトが開始したと申し上げましたが

その国はズバリ、ベラルーシ(Belarus)です。

 

ご存知の方も多いと思いますが、

ベラルーシは、

High Technology Park で認定された企業に対して、

仮想通貨関連事業(ICO、Mining、Crypto trading など)について非課税とする措置、

を発表しました。

2018年3月28日から施行されます。

取締役や株主の個人の所得税、そして海外へ送金する際の源泉税などについても優遇があるようです。

 

この新制度、私が注目している点は

FULL BANKING SUPPORT を提供する、と言ってくれている点です。

 

NEM BlockChain Centerの開発を認めたマレーシアなど、

政府レベルではブロックチェーン関連の技術を積極的に取り入れようとしている国はあるのですが

各銀行レベルでは、万が一でもマネーロンダリングに巻き込まれると銀行ライセンス取り消しの危機に陥る可能性があるので

仮想通貨関連企業の口座や仮想通貨口座からの入金を受け入れたくないという銀行が多く、

結局、なかなか仮想通貨、ブロックチェーン関連のビジネスを展開しにくい

という問題が生じています。

 

この点、ベラルーシはフルバンキングサポートを提供するといっているので

各銀行が協力してくれる可能性があり

私としては非常に期待しています。

 

ひとまず現時点では

現地のローカル法律事務所、会計事務所、銀行とメールやチャットでやり取りをして、

現場レベルの空気感を確認しています。

ベラルーシはロシア語系列の国ですが

国際会計事務所や国際法律事務所、銀行は英語でやり取りができるので助かります。

 

ただ、やはり3月末にスタートする制度ですので

まだ現場レベルには具体的な情報はおりてきておらず、

調べながら回答してくれる、という感じです。

 

銀行は、ビザがない外国人や海外の法人でも、

現地に来れば口座開設可能とは回答してきています。

 

現地会計事務所は弊社との提携に興味をもってくれているようですので

メール等での遠隔でのやり取りである程度煮詰まれば、

4月以降に一度現地にも行ってこようと思います。

 

CoinHaco でリンギットで出金できるみたいです

詳しくはまた次のブログ記事で書こうと思いますが

マレーシアのCoinHacoで、今もリンギットで出金することはできるみたいです。

今日弊社クライアントさんが出金指示をしてみたら無事にできた

と連絡がありました。

以前お伝えしたとおり、

Remittanoでもビットコイン、イーサリアム、テザーを個人間売買で売ることができ、

直接リンギット出払ってもらうことができています(Coinhacoで出金できる、とは少し意味合いは違いますが)。

Lunoはまだ出金できません。

 

それではまた。

2018年2月1日

司法書士 熊木 雄介
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