東南アジア諸国へ司法書士が採算度外視で出張相談いたします。

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こんにちは。
マレーシアと神戸を行き来する司法書士の熊木です。

 

現在、マレーシアにおいて諸々準備中の私ですが、
マレーシア以外の東南アジア諸国にお住まいの方からのご相談も絶賛募集中です。

もし私のブログやウェブサイト(このブログの「ブログ運営者について」のページの末尾にリンクを貼ってます。「熊木雄介」で検索していただいてもいくつかヒットすると思います)をみて「これは熊木に相談すれば解決するのでは?」とお思いの方がいらっしゃいましたら、
ぜひお声掛け下さい。

さすがに交通費実費や宿泊代と移動時間に対する多少の日当は請求させていただくこととなりますが、
相談料はご請求いたしません(ご相談の結果、日本における具体的手続きをご依頼いただくこととなった場合は、別途報酬が発生いたします)。

今は採算や効率度外視で、東南アジアにお住まいの方々のお声を少しでも多く聞いてみたいと思っています。

シンガポール、カンボジア、タイ、ミャンマー、ベトナム、ラオス、インドネシア、、、etc

東南アジア全域へ飛んでいきます。

 

ご相談の流れとしましては、
まずはご相談内容の要旨とご相談希望場所、ご相談日時をご連絡ください。
その後に、ご相談に関するお見積りをお伝えします。
お見積りに関しましては、飛行機代(シンガポールはバスで行くこともあります)、現地交通費、宿泊代、日当の総額をご案内させていただきます。
お見積りまでは費用はかかりませんので、その後にご相談されるかどうかをご検討くださいませ。

お見積り額は、おそらく25,000〜45,000円前後の金額になることが多いかと思います。
隣国シンガポールの場合、25,000〜28,000円程度でも可能です。

内訳としては、

1)飛行機代として 往復10,000〜20,000円
※シンガポールの場合、スケジュールがあえばバスで往復6,000〜8,000円。
2)その他交通費 5,000〜8,000円前後
3)宿泊代 5,000〜10,000円
4)日当 5,000円ほど
   
というあたりを想定しています。
上述のとおり、まずは東南アジアにお住まいの方が抱えているお悩みをお聞きしたいと思っていますので、採算度外視の値段設定にしています。

 

サポート内容としましては、
現地でお会いしてお話しをお聞きして終わりというものではなく、
お会いした後(もしくはお会いする前に)、後日メールや電話でサポートもさせていただきますし、必要に応じて、日本における専門家のご紹介もさせていただきます。

なお、現時点でご相談いただけるのは、日本の法律に関するものに限ります(それも法律全般ではなく、司法書士業務の範囲内に限ります)のであらかじめご承知置きください。

 

、、、とここまで書いてきて、
「3万円もかかるなら、ご相談者ご自身が日本へ帰るのとそんなに変わらないかも」と思ってしまいましたが(笑)、
それでも、このサービスのメリットは費用の点だけでなく、

「費用と時間をかけて日本に戻ることなく、東南アジアにいながらにして、とりあえずすぐに日本の法律問題に関して司法書士に相談できる。そして日本において具体的手続きが必要になれば、日本の司法書士や各種専門家を紹介してもらえて、できる限り東南アジアにいながら具体的手続きが進むように舵取りをしてもらえる」

というあたりにもあるかと思います。

 

このあたりをメリットに感じていただける方からのご相談をお待ちしております!
些細なことでも下記メールへどうぞお気軽にご相談ください。
こんなことも相談できるの? という内容でも大丈夫です。

 

貴方からのご相談をお待ちしておりますm(_ _)m

司法書士 熊木雄介
info@office-kumaki.name

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