BinanceとPoloniexのXRP/BTCの取引価格を15分ごとに記録するサイトつくってみました。

こんにちは。
KSG Holdings Ltd.の司法書士 熊木です。

タイトルどおりですが、
Binance(バイナンス)とPoloniex(ポロニエックス)の各取引所での
XRPの取引価格(Last Price)にどの程度の差があるかを記録するプログラムを組み、
インターネット上にWebサイトとして構築してみました。

Binance – XRP/BTC
https://www.binance.com/en/trade/XRP_BTC

Poloniex – XRP/BTC
https://poloniex.com/exchange#btc_xrp

一般的には、
取引所から価格を取ってくる場合は各取引所のAPIを使うのでしょうけれども、
今回は「Google Apps Scriptでのスクレイピング」と「正規表現」の練習をしたかったので、
APIを使うのではなく、各取引所の該当ページから正規表現で価格を取得するという方法を取っています。

ひっかかったポイントは、
Binanceの方は、
Google クロームの「要素の検証」機能で表示されるHTMLから正規表現でデータを取得することができましたのですが、
Poloniexの方は、
Google Apps Scriptのスクレイピングで取得できるのは、ブラウザ上でJavascriptが実行される前のHTMLのみらしく、
クロームの「要素の検証」機能で表示されるHTMLを参考に正規表現で指定しても、うまくいかなかったという点です。

 

この点、PhantomJS Cloud というウェブサービスのAPIをGoogle Apps Scriptでも使うことができ、
ブラウザ上でJavascriptが実行された後のHTMLをスクレイピングすることが可能となりました。

PhantomJS
https://phantomjscloud.com/

取引価格が取得できましたので、
それを最初はGoogleスプレッドシートに記録していたのですが、
Google Apps Scriptでは、簡単にWebアプリケーションとして公開できるとの情報がありましたので、
HTMLを書き、下記のリンク先に誰でもが閲覧できるかたちでアップしてみました。

このウェブサイト、自分のために作成したものですので、第三者がみるとわかりにくいかもしれませんが、
海外の取引所(BainanceとPoloniex)のXRP/BTCの取引価格を15分毎に比べて記録しているサイトもあまりないと思いますので、
興味があるかたは下記リンクをぜひご覧ください。

BinanceとPoloniexのBTC/XRPの取引価格の差を15分毎にチェック!
https://script.google.com/macros/s/AKfycbzquv9z_nFkoSLD9truTk2S_XN2xPLn5I6GtVXGiwzfzAHx6pdC/exec

 

このGoogle Apps Scriptのウェブ公開機能は、通常、1ページの簡易なものを想定しているようですが、
2ページ目をParameterで指定し、コードを少しいじれば2ページものにすることができました。
同じ要領でページを増やすこともできそうですので、
色々と使いみちがありそうです。

なお、今回は価格差を自動取得するプログラムを組みましたので、
これをさらに練り込んで自動で裁定取引(アービトラージ)をしれくてるプログラムにもチャレンジしたいところですが、
残念ながら、Google Apps Scriptでは、他のウェブサイトを自動操作するというようなことはできないようですので、
裁定取引の仕組みを自分で構築するとすれば、
やはりPythonとSeleniumなどで行う必要がありそうです。

 

それではまた。

2018年12月3日

司法書士 熊木 雄介
Email: info@office-kumaki.name

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