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電子書籍出版しました!
2023年9月1日、電子書籍『マレーシア移住でビザ選びに失敗しないための入門書』を出版致しました。
Kindle Unlimitedに登録されている方は無料でお読みいただけます。 購入の場合は税込1,250円です。

マレーシア移住でビザ選びに失敗しないための入門書

 
ラブアンガイド2025年1月21日改訂版
ラブアンガイド2025年1月21日改訂版

弊社オンラインストア( Kumakiblog_Store )にて、電子書籍『ラブアン法人ガイド』を販売いたしております。

法人設立、就労ビザ申請、口座開設の要件、注意事項、税制、最新の税改正、手続きの流れ、費用などをまとめた内容となっており、

合計93ページ、約49,000字のボリュームとなっております。

ラブアン法人設立をご検討されている方は是非購入をご検討くださいませ。

この電子書籍の購入料金は、ラブアン法人設立を実際にご依頼いただいた際には、設立費用から控除させていただいております。

【就労ビザ発行会社向け】マレーシアの従業員積立制度の開始について

こんにちは。
KSG Holdings Ltd.の司法書士 熊木です。

弊社のクライアント様には、すでにラブアン信託会社もしくは会計事務所から連絡が入っているかと思いますが、これまで外国人は任意加入であったマレーシアの従業員積立基金制度(EPF:Employees Provident Fund)に関して、2025年10月1日以降、加入が必須となりました。

したがいまして、就労ビザを発行している企業は、ラブアン法人も含めて、対象となります。

国からの通達によれば、10月1日からのスムーズな開始を実施するため、8月中に、会社及び該当従業員のEPFへの登録手続きを行う必要があるとのことです。

就労ビザを発行している企業様には、提携先のラブアン信託会社からすでにメールでご案内、及び、この登録手続きのためにご署名いただく書類等が届いているかと思いますので、ご確認のうえ、ご対応ください。

なお、今回導入される外国人向けのマレーシアの従業員積立基金制度においては、従業員側・企業側がそれぞれ給与の2%ずつを納めることになっています。これまで、マレーシア人従業員及び希望する外国人が任意で加入してきた従業員積立基金制度では、それぞれ11%前後の納付が求められていましたが、今回の外国人の強制加入においてはひとまず2%ずつで済むようです。

とはいえ、この納付したお金は、EPFにおいて運用されますので、我々としてはその運用益を得ることができますので単に払い損になるものではありません。就労ビザをキャンセルして本帰国する場合などには引き出すことができ、トータルでは利益が出るケースが多いかと思います。

なお、私個人としては、マレーシアの株式に幅広く分散投資していますので、EPFが外国人から預かった資金がマレーシア市場に流れ込み、株価を下支えしてくれることを期待しています。実際、保有しているマレーシアの大企業の銘柄などは、主たる株主にEPFが名前を連ねているケースが多いです。

EPFによる運用成績などは以下のページで見ることができます。

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それではまた。

2025年8月7日

司法書士 熊木 雄介
Email: info@office-kumaki.name

※ ご相談やお仕事のご依頼につきましては、まずはEメールにて、ご相談内容・ご依頼内容をお送りいただけますと幸いです。

※ 弊社は、毎月複数件のラブアン法人設立、就労ビザ申請、法人口座開設をお手伝いさせていただいております。また、我々司法書士には守秘義務がありますので、安心してご相談くださいませ。

※ 匿名でのお問い合わせや十分な情報をいただけないお問い合わせにはお応え致しかねます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

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https://jm-experts.net/?page_id=267

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この記事を書いた人

KSG Holdings Ltd. の熊木雄介(司法書士)です。

2013年にマレーシアへ移住し、クアラルンプールを拠点に、
マレーシア、ラブアンでの法人設立、ビザ申請、設立後のサポートを中心に活動しております。

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