こんにちは。
KSG Holdings Ltd.の司法書士 熊木です。
本日は、ラブアン就労ビザ(Employment Pass)および帯同ビザ(Dependent Pass)のキャンセル手続きに関する重要な変更点をお知らせします。
これまで、ビザのキャンセル手続きはパスポートをラブアン移民局へ郵送するのみで完了できていましたが、今後は「ラブアン移民局へご本人が出向くこと」が必要となりました。
現地へ出向く手間が増えるだけでも大変なのですが、さらに悩ましいのがそのタイミングです。現在は「マレーシアから本帰国する日の2週間前」にならないと、キャンセル手続きができないという運用になっています。
たとえば、3月31日にマレーシアを出国して日本へ本帰国される場合、その2週間前である「3月17日から3月31日の間」にラブアンへ渡航し、手続きを行わなければなりません。そして、現地での手続きに最低3営業日を要するとされています。
本帰国直前は引越しやお別れの挨拶などで非常に忙しい時期かと思いますが、このスケジュール調整を誤ると出国に支障が出る恐れがあります。
今後、ビザをキャンセルしてご帰国される予定の方は、渡航計画を立てる際に十分ご注意ください。
それではまた。
2026年1月12日
熊木 雄介

