
先週末に滞在したSUNWAY PUTRA HOTELのラウンジ。
こんにちは。
KSG Holdings Ltd.の司法書士 熊木です。
REMITANOで仮想通貨買ってみました。
先日ブログ記事でお伝えした通り、
リンギットでの入出金ができなくなったマレーシアの大手仮想通貨取引所 LUNO の代わりに、
REMITANO の口座を開設しました。
このREMITANO、
どうやら、リンギットを先に入金してから購入するわけでなく、
単に、仮想通貨を売りたい人と買いたい人をこのウェブサイト上で結びつけて、
売り側と買い側の注文が一致した時点で、売り側の仮想通貨がREMITANOに信託されて、
そして、買い側は注文後15分以内に、売り側が指定する個人口座へ売買代金を送金、
そして、買い側からRemitanoに対して送金完了したことを報告する、
すると、売り側がREMITANOに信託していた仮想通貨をRemitanoが買主のウォレットにリリースする
という仕組みのようです。
私は買主として少しだけテストで購入してみましたが、
売主側の評価や取引総額やどこまで個人情報をREMITANOに開示したかなどをチェックできるので
ある程度は安心して取引ができました。
売り主の口座番号、口座名義人名も表示されます。
( もちろん、そこに開示されている情報が本当なのかどうかは確かめようはないですので、
100%信頼することはできませんが。 )
ひとまず、今回の少額の決済については、
私が購入代金を買主の口座へ送金し、それをREMITANOに報告した後、
すぐに取引が成立し、そして10分後くらいには私が送金先として指定した海外のウォレットに無事に着金しておりました。
ただ、今後私がこのREMITANOのサービスを使って大きな金額を投資するかというと、、、
どうでしょう、、、、
大きい額を取引するにはやはり怖い気がします。
私はしばらく追加購入する予定はないので、気長に、マレーシアの大手取引所 LUNO の復活を待とうと思います。
あるいは、すでにビットコインや他の主要通貨を保有している人は、
マレーシアで口座を開くことにそれほどこだわらず、
マレーシアに住みながら香港で口座を開設して、そこにビットコイン等を送り、
マイナー通貨を購入して取引をする、
ということも考えられます。
LUNOの口座凍結状況に最新情報
・・・と、ここまで書いたところで、
つい先ほど、そのLUNOから、
入出金ができない状態になっている件についてアップデートのメールが届きました。
そのメールによると、
どうやら、今回のLUNOの銀行口座凍結の理由は、
取引先の銀行が主導で口座を凍結したというよりも
なんと、マレーシア税務署が、LUNOの口座を凍結したうえで、
LUNOの顧客の個人情報(口座開設の際に提出した本人確認書類や入出金の記録)の提示を求めているようです。
原油安等を原因として長く続いた税収減、
そして近々予定されているマレーシア首相選挙での多額の支出などから
たしかに、マレーシア税務署は近年非常にアクティブになっております・・・。
LUNOから得る情報を脱税資金を追う手がかりにしようとしているのか、、、
それとも、まさか仮想通貨取引のキャピタルゲインに課税する方向で考えているのか、
まだ確かなことはわかりません。
そして、LUNOからの先ほどのメールによれば、
残念ながらLUNOで入出金できる時期がいつになるかは、まだ未定とのことです・・・。
また何かアップデートがあれば、このブログで報告します。
最後にいつもながらお決まりですが、大事なこととしまして、
REMITANOを利用するにしても、LUNOを利用するにしても
すべて自己責任で、しっかりとご自身で調査をされたうえで
ご自身の判断でお願い致します
(それらの利用で何かトラブルが生じても私は責任は負いかねます)。
それではまた。
2018年1月12日
司法書士 熊木 雄介
Email: info@office-kumaki.name
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