ラブアン法人ガイド、居住取締役や移転価格税制の記述を加えたバージョンをアップしました。

この記事を読むのにかかる時間: < 1

 

こんにちは。
KSG Holdings Ltd.の司法書士 熊木です。

弊社オンラインストアで販売しております、『ラブアン法人ガイド』につきまして、
本日、改訂版をアップロードしました。

Kumakiblog Store

すでにご購入いただいている方には、無料で改訂版のダウンロードリンクがメールにて届いているかと思いますのでそちらからダウンロードしてくださいませ。

今回の主な改訂内容としては、

PDF「ラブアン法人設立、就労ビザ申請のご案内(2022年12月14日改訂版)」のページ12等の居住取締役(Resident Director)要件に関して、最新の実務状況に合わせて記述を変更

また、ラブアン税制においても、親子会社、兄弟会社、取締役を共通とする会社間の取引に関して移転価格税制(Transfer Pricing Rules)が適用されることとなり、移転価格文書化(Transfer Pricing Documentation)が求められるようになった旨の情報が入ってきましたので、ページ41等にその旨を明記

の2点となっております。

 

以上、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2022年12月14日

司法書士 熊木 雄介
Email: info@office-kumaki.name

※ ご相談やお仕事のご依頼につきましては、まずはEメールにて、ご相談内容・ご依頼内容をお送りいただけますと幸いです。

※ 弊社は、毎月複数件のラブアン法人設立、就労ビザ申請、法人口座開設をお手伝いさせていただいております。また、我々司法書士には守秘義務がありますので、安心してご相談くださいませ。

※ 匿名でのお問い合わせや十分な情報をいただけないお問い合わせにはお応え致しかねます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

<<ラブアン法人設立サポートのウェブサイトはこちら!>>
実績多数! ラブアン法人設立サポートサービス!

 

この記事を読んだ方は次の記事も読んでいます。

タイトルとURLをコピーしました