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電子書籍出版しました!
2023年9月1日、電子書籍『マレーシア移住でビザ選びに失敗しないための入門書』を出版致しました。
Kindle Unlimitedに登録されている方は無料でお読みいただけます。 購入の場合は税込1,250円です。

マレーシア移住でビザ選びに失敗しないための入門書

 
ラブアンガイド2025年1月21日改訂版
ラブアンガイド2025年1月21日改訂版

弊社オンラインストア( Kumakiblog_Store )にて、電子書籍『ラブアン法人ガイド』を販売いたしております。

法人設立、就労ビザ申請、口座開設の要件、注意事項、税制、最新の税改正、手続きの流れ、費用などをまとめた内容となっており、

合計93ページ、約49,000字のボリュームとなっております。

ラブアン法人設立をご検討されている方は是非購入をご検討くださいませ。

この電子書籍の購入料金は、ラブアン法人設立を実際にご依頼いただいた際には、設立費用から控除させていただいております。

マレーシア・リンギットの定期預金もほどほどに、、、。

 

こんにちは。
KSG Holdings Ltd.の司法書士 熊木です。

 

リンギット預金はほどほどに、、、

マレーシアの銀行は、定期預金の利率がリンギット建てですと3~4%もありますので
移住してこられたばかりの方々は驚くのですが
金利が高いからといって、資産の大きな割合をリンギットに両替して預けておくのは危ないと思います。

これが
資産をドルと円とに分けて保有するというようなことであれば
基本的には円が下がればドルがあがり
ドルが上がれば円がさがるというような一定の関係性があるために
資産を減らす可能性は少ないかと思いますが、
資産の大半をリンギットで保有するというようなことをした場合、
リンギットのみが大きく下がり、ドルや円は上昇しないというようなことも割と高い確率であると思うからです。

たしかにリンギットは高い利息がつきますが
ドルや円ほどは強い基盤のある通貨ではなく、ある日突然急激に下げる可能性もありますので
何年か高い利息を享受したとしても、数年後に一気にリンギット安が起こり
それまでに得てきた利息収入を吸収するくらいに損失を出す
というようなことも可能性としては考えられます。

表面上の金利だけで判断せず、
総合的にみて、ポートフォリオを組まれるのが大事かと思います。

 

資産分散は通貨だけでなく、国や地域も

少し話はずれますが、
資産を保全するという意味では、通貨の分散だけでなく、
預ける国・地域も複数に分散するのが大事なのだと思いますが(日本、東南アジア、アメリカ、欧州のように)、
最近はその国で口座を開くにはその国の長期滞在ビザや就労ビザの保有が条件となっている国が多く、
なかなか簡単ではなくなってきていますね。

昔はHSBCのプレミア口座を保有していれば、他の国のHSBCで簡単に口座を開くことができると言われておりましたが
それもなかなか難しくなっている印象です。
(できたという話も聞きますので、完全に不可ではないようですが)

 

それではまた。

2019年7月3日

司法書士 熊木 雄介
Email: info@office-kumaki.name

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この記事を書いた人

KSG Holdings Ltd. の熊木雄介(司法書士)です。

2013年にマレーシアへ移住し、クアラルンプールを拠点に、
マレーシア、ラブアンでの法人設立、ビザ申請、設立後のサポートを中心に活動しております。

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